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子育て世代の育児と仕事の両立を支援する拠点-ワークコミュニティベース- 「WaCa-Ba(se)」(わかば)長若集学校にオープン!
小鹿野町では、妊娠前から子育て期までワンストップの子育て支援体制を整備し、子育て世帯が住みよい町づくりに注力しております。 この度、子育て世帯支援の一環として、株式会社LIFULL・一般社団法人おかえり集学校と連携し、長若集学校(旧:長若中学校)に子育て世代の育児と仕事の両立を支援する施設、ワークコミュニティベース「WaCa-Ba(se)」がオープンいたしました。 ※テープカットの様子(左から (一社)おかえり集学校 長若集学校校長 強矢 結 氏、株式会社LIFULL FaM事業CEO 秋庭 麻衣 氏、小鹿野町長 森 真太郎 氏、小鹿野町議会 議長 皆本 富男 氏) ■「WaCa-Ba(se)」とは ※WaCa-Ba(se)ロゴ 「WaCa-Ba(se)」(わかば)は、「若葉が芽吹くように新しいことが始まる場所」という願いが込められた、以下の機能を持った施設です。・子育て中のお母さんがワクワクしながら働けるシェアオフィス(Work)・様々な人が集まるコミュニティスペース(Community)・新しいことに挑戦できる拠点(Base) 施設は廃校の空き教室をDIYで改修し、オフィススペースとキッズスペースを併設しています。 令和6年6月から令和6年8月まで全5回で開…
第3回子育て世帯向けテレワーカー育成講座の開催&埼玉県知事が訪問!
全5回を予定している講座の第3回目が、7月18日(木)に長若集学校で開催されました! 開催レポートの前に セミナー前日の7/17に埼玉県知事の大野元裕さんが長若集学校を視察に訪問されました! FaMのお母さん方にも急遽お集まりいただき、大野知事と意見交換をしたりオフィスDIY風景をご覧いただいたりしました! さて、第3回はいよいよ、実践的なSNSマーケティングの講座です!今回の講座では、検索性と拡散性のバランスが取れた「Instagram」の運用に挑戦します。参加者の皆さんも普段、何気なく利用しているインスタグラムですが、ビジネスの視点で考えると新たな発見がたくさんありました。 例えば、「あれ?投稿にもこんなに種類があるの!?」「インサイト?エンゲージメント?リーチ?」など、最初は驚きも多かったです。しかし、講師の秋庭さんが丁寧に解説してくださったおかげで、全てインプットすることができました。 ワークの時間では、普段見ているインスタグラムのアカウント名と、そのアカウントを見ている理由を挙げて、アカウントの傾向を分析することからスタートしました。「ベルク」や「町の個人店」など、ロ…
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【移住者の声】家族で移住して新居を建てました!
【プロフィール】 お名前:K・Y年代:30代お仕事:保育士移住前のお住まい:埼玉県 Q.小鹿野町との関わりを教えてください。 移住前から秩父地域に住んでいました! Q.移住した時期はいつですか? 令和6年8月 Q.小鹿野町の生活はいかがですか? 新鮮で美味しいお野菜が無人販売で売っていたり、自然に囲まれた生活が私たち家族には合っていてとても快適で充実しています。 Q.移住のきっかけを教えてください。 義理の実家の近くの土地を紹介してもらい、新居を建てることになったので、移住しました。 Q.小鹿野への決め手は何でしたか。 市内へ行くなど何かと大変じゃないかとよく言われるのですが、小鹿野はお店も充実しているし、自然に囲まれた所でのんびり暮らしたかったからです。落ち着いた環境で生活したかったのと、子育て支援も充実しているので子育てにはいいなと思いました。 Q.移住後の暮らしはいかがですか。 快適です! Q.関わってみたい(すでに関わっている)地域団体などはありますか。 (消防団、文化団体、地域づくり団体など) まだよく知らないので、調べていこうと思います。 Q.こ…
人・自然・歴史・文化、小鹿野町をもっと知ってもらいたい!
【移住者インタビュー】 平野 敏満 熊本県出身、移住前は東京都新宿区、中野区等に居住。 東京では、司法書士事務所や弁護士事務所に勤務。仕事をしながらいくつか法律資格を取得した後、東京都新宿区で行政書士事務所を開業し、20年以上行政書士として稼働。 Q0.お気に入りの場所を教えてください。 ズバリ!両神山です。しかし、二子山も捨てがたいです。 Q1. 移住のきっかけを教えてください。 行政書士として活動する中、さまざまな事件を受任し、その案件処理にあたってきました。そして、許認可業、特に外国人在留資格に関する業務を中心におこない一定の売り上げを達成するようになりました。 そんな中、慢心したわけではありませんが、あまりたちのよくない外国人の在留資格の仕事をひきうけました。そして、許可まで取得したのですが、報酬を支払ってもらえなかったり、犯罪に巻き込まれる等して事務所経営が危うくなる場面が何度かありました。 仕事で知り合ったパートナーから、「一緒に山に登ろう」と誘われました。私はそれまでに登山等というものはしたことがなく、「わざわざ何で危険を冒してまで危ないところへ行く…
起業も子育ても楽しい移住!埼玉の小鹿野町
【移住者インタビュー】 工藤エレナ 1988年モスクワ出身地→福島県会津若松市→東京へと拠点を移した後2019年に小鹿野町へ移住。現在の職業は蜂蜜酒類製造・IT関連・飲食店・移住コーディネーター等。(取材年月 2024年1月) お気に入りの場所 小鹿神社 町が見渡せる素敵な神社で子供七五三もこちらでした♪ インタビュー前に移住者へ一言お願いします。 大事なのは事前調査と勢い。冷静と情熱を兼ね備えた移住計画! Q1. 移住をされてびっくりしたことはありますか? 出会った町民の多くが移住者にウェルカムでびっくり!「小鹿野にきてくれてありがとう」・「小鹿野を選んでくれてありがとう」という多くの方々からのお言葉が嬉しかったです。 そしてもうひとつ。実は最初、車がなかったのです!が、コンパクトシティで近隣にすべてあったため2年ほど車なしで生活しました。徒歩でお買い物もインフラも十分活用できました。さすがに2人目が生まれてから、車生活となりました。 Q2. 都内から移住後の暮らしはいかがですか? お酒造りのために4年前に移住し、2年前に小鹿野町の廃校を改装して蜂蜜酒醸造所を設立し…
脱サラして兼業にも優しい小鹿野町 – 埼玉県秩父郡
【移住者インタビュー】 高山 陽平 宮城県仙台市出身、1986年7月21日生まれ。2020年7月に小鹿野町へ移住。前職は医療機器商社、現職はかぼすといった地場産商品を活用した商品開発や関係人口創出を目的とする。(取材年月 2024年1月) 店舗情報・会社情報・活動情報 TEL 070-4111-0480MAIL calmcarson.infoma@gmail.comSNS X(旧Twitter)、Facebook Q1. 移住をされてびっくりしたことは何かありますか? 移住者に対して門戸が広い事や、お祭りや消防団といった人間関係が濃密である事です。 Q2. 都心部と比較して小鹿野町の良いところはどこですか? 人と人との繋がりを感じられる点です。 都内に住んでいる時は隣人の顔すら知りませんでしたが、小鹿野町では祭りごとといったイベントを通じて関わりを持つ事が出来ます。 町中でも知らない人、特に小学生といった学生さんでも「こんにちは」といった挨拶が帰ってきます。都心部では、全く考えられない事です。加えて移住者に対しても門戸が広く感じます。 (お子さんが都内の学校に通っていたり、過去に都心部で働いた経験のある方も多いからかもしれ…


子育て世代の育児と仕事の両立を支援する拠点-ワークコミュニティベース- 「WaCa-Ba(se)」(わかば)長若集学校にオープン!
小鹿野町では、妊娠前から子育て期までワンストップの子育て支援体制を整備し、子育て世帯が住みよい町づくりに注力しております。 この度、子育て世帯支援の一環として、株式会社LIFULL・一般社団法人おかえり集学校と連携し、長若集学校(旧:長若中学校)に子育て世代の育児と仕事の両立を支援する施設、ワークコミュニティベース「WaCa-Ba(se)」がオープンいたしました。 ※テープカットの様子(左から (一社)おかえり集学校 長若集学校校長 強矢 結 氏、株式会社LIFULL FaM事業CEO 秋庭 麻衣 氏、小鹿野町長 森 真太郎 氏、小鹿野町議会 議長 皆本 富男 氏) ■「WaCa-Ba(se)」とは ※WaCa-Ba(se)ロゴ 「WaCa-Ba(se)」(わかば)は、「若葉が芽吹くように新しいことが始まる場所」という願いが込められた、以下の機能を持った施設です。・子育て中のお母さんがワクワクしながら働けるシェアオフィス(Work)・様々な人が集まるコミュニティスペース(Community)・新しいことに挑戦できる拠点(Base) 施設は廃校の空き教室をDIYで改修し、オフィススペースとキッズスペースを併設しています。 令和6年6月から令和6年8月まで全5回で開…
【町民の声】小鹿野町に移住者を呼び込みました!
【プロフィール】 お名前:K・Hお住まいの区:長留14区小鹿野歴:71年 Q.小鹿野町の地域運営に関わっていること(関わったこと)はありますか。 区長 Q.小鹿野町の生活はいかがですか? 生まれ育った土地であり、地域の人たちとのつながりも濃密で、安心してあ穏やかな生活ができている。自然も豊かで、気に入っている。 Q.今回、ご紹介した方とはどのようなご関係ですか? 親族 Q.移住者の方が参加できるオススメしたい地域団体、地域コミュニティなどはございますか? 桜を守る会地域の人たちとの共働による、地域の環境美化・整備活動であり、地域に溶け込むには最適なものと思われる
【移住者の声】家族で移住して新居を建てました!
【プロフィール】 お名前:K・Y年代:30代お仕事:保育士移住前のお住まい:埼玉県 Q.小鹿野町との関わりを教えてください。 移住前から秩父地域に住んでいました! Q.移住した時期はいつですか? 令和6年8月 Q.小鹿野町の生活はいかがですか? 新鮮で美味しいお野菜が無人販売で売っていたり、自然に囲まれた生活が私たち家族には合っていてとても快適で充実しています。 Q.移住のきっかけを教えてください。 義理の実家の近くの土地を紹介してもらい、新居を建てることになったので、移住しました。 Q.小鹿野への決め手は何でしたか。 市内へ行くなど何かと大変じゃないかとよく言われるのですが、小鹿野はお店も充実しているし、自然に囲まれた所でのんびり暮らしたかったからです。落ち着いた環境で生活したかったのと、子育て支援も充実しているので子育てにはいいなと思いました。 Q.移住後の暮らしはいかがですか。 快適です! Q.関わってみたい(すでに関わっている)地域団体などはありますか。 (消防団、文化団体、地域づくり団体など) まだよく知らないので、調べていこうと思います。 Q.こ…
第4回子育て世帯向けテレワーカー育成講座が開催!
今回の講座では、「ライティングの基礎」について学びました。具体的には、「Webライターとは何か? 作家とはどう違うのか?」、「Webライティングに必要なスキル」、「Webライティングの基本ルール」、「Webライティングの文章構成」といったテーマを取り上げました。 「Webライターって難しそう…センスが無いとできない仕事なのかな…」と不安を抱えていた参加者の方々も多かったかと思いますが、ライティングはセンスではなくスキルだと知った瞬間、皆さんの目が輝き、積極的にワークに取り組む姿が見られました。新しいことに挑戦する皆さんの表情は、とても素晴らしいものでした。 今回で講座も4回目となり、参加者の皆さんもリラックスした雰囲気で受講されていました。新しい友達ができたり、談笑で盛り上がったりと、楽しいセミナー風景が広がりました。 次回はいよいよ最終回です。最後まで一緒に走り抜きましょう! 当事業の目的は、地方でやりたい仕事がない・所得が少ないといった地方=キャリアダウンのイメージを払拭すべく、 子育て世帯の女性を中心にテレワークによるSNSのスポット支援業務やライティング、デザインと…
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小鹿野町は気がいい、すがすがしくて自分に合っている
今回、小鹿野町への移住検討者用お試し住宅である「OGANO LIVING」をご利用いただいたのは、北海道にお住まいの女性。東京で働いている娘さんに会いに行きやすい距離の土地に、北海道に加えてもう一つの拠点を探している。 湧き水や農ある暮らしに興味があるという利用者さん(T様)に、今回のお試し滞在についてお話をうかがった。 来る前は、小鹿野にどんな印象をお持ちでしたか? 「秩父」というエリア全体でとらえていたので、山があって川があってという雰囲気で、どこも同じような町なのかなと正直思っていました。ただ漠然と自然はあるんだろうなと。 インタビューを受けるT様 実際に小鹿野とお試し住宅で何日間か過ごしてみて、その印象はどのように変わりましたか? 自分でもいろんな場所へ足を運んでみましたし、ご案内もたくさんいただいたおかげで、今は細かい部分がだいぶ見えてきました。小鹿野はなぜだか気がいいんですよね。 気がいい? 気がいいというか、感じがいいというか。町の感じがいいんですよね。町の空気、気持ちがいいんです。 山や川がある、同じように自然の豊かなほかのエリアにも体験で行ってみましたけど、…
OGANO LIVING滞在レポート Vol.06
【プロフィール】 年代:30代お仕事:パートお住まいの都道府県:山梨県 滞在中、アテンドの合間に川辺を散策♪ Q.移住を検討しようと思ったきっかけを教えてください。 家族が増え、家が手狭になってきたこと。子供達を自然が多い所でのびのびと育てたいと思ったからです。 Q.小鹿野町を選んだ理由はどこですか? 友人から秩父が良いと聞き、調べていると環境が求めているものに近いような気がしたため。 Q.滞在中は、どのような体験をされましたか? 子供が遊べる場所や町中の様子、小鹿野町周辺の様子を見てまわりました。 Q.滞在して、良かった点、悪かった点を教えてください。 思っていたよりも便利(生活するのに事を欠かない)そうで、山間ではあるが、閉塞感もあまりなく良い環境だとわかった。 悪かった点は、特にありません。 Q.今回の滞在はいかがでしたか?ご感想や印象に残ったことを お聞かせください。 アテンドしていただいた方からざっくばらんにお話が聞けて良かった。小鹿野町はこのような所という事がわかり、良い町という印象が残った。 Q.小鹿野町のオススメスポットはどこでしたか? 神…
OGANO LIVING滞在レポート Vol.05
【プロフィール】 お仕事:会社員お住まいの都道府県:東京都 アテンドの合間にちょっと一休みをする滞在者♪ Q.移住を検討しようと思ったきっかけを教えてください。 現在の仕事がテレワークが中心で、元々二拠点生活を検討していたからです。 Q.小鹿野町を選んだ理由はどこですか? 秩父地域に関心があったからです。後は、食材の安さです。 Q.滞在して、良かった点、悪かった点を教えてください。 食材・野菜の安さ、おいしさです。 Q.小鹿野町に移住するイメージはつきましたか? 二拠点生活をしているイメージがつきました。可能であれば、また季節を変えて伺いたいと思います! Q.小鹿野町のオススメスポットはどこでしたか? 道の駅 両神温泉薬師の湯です。
子育て世代の育児と仕事の両立を支援する拠点-ワークコミュニティベース- 「WaCa-Ba(se)」(わかば)長若集学校にオープン!
小鹿野町では、妊娠前から子育て期までワンストップの子育て支援体制を整備し、子育て世帯が住みよい町づくりに注力しております。 この度、子育て世帯支援の一環として、株式会社LIFULL・一般社団法人おかえり集学校と連携し、長若集学校(旧:長若中学校)に子育て世代の育児と仕事の両立を支援する施設、ワークコミュニティベース「WaCa-Ba(se)」がオープンいたしました。 ※テープカットの様子(左から (一社)おかえり集学校 長若集学校校長 強矢 結 氏、株式会社LIFULL FaM事業CEO 秋庭 麻衣 氏、小鹿野町長 森 真太郎 氏、小鹿野町議会 議長 皆本 富男 氏) ■「WaCa-Ba(se)」とは ※WaCa-Ba(se)ロゴ 「WaCa-Ba(se)」(わかば)は、「若葉が芽吹くように新しいことが始まる場所」という願いが込められた、以下の機能を持った施設です。・子育て中のお母さんがワクワクしながら働けるシェアオフィス(Work)・様々な人が集まるコミュニティスペース(Community)・新しいことに挑戦できる拠点(Base) 施設は廃校の空き教室をDIYで改修し、オフィススペースとキッズスペースを併設しています。 令和6年6月から令和6年8月まで全5回で開…
小鹿野町をご紹介いただいているサイト一覧