無料で学べる!地域に根付いた
女性向け就労支援講座
小鹿野町は、株式会社LIFULL(ライフル)と一般社団法人おかえり集学校の3者で「子育て世帯の新しい働き方創出」による就労支援事業を行っております。その取り組みの一環として、テレワークのお仕事をスタートしたい子育て世帯向けのテレワーカー育成講座の提供と、講座受講後、自分のペースで業務を受注できる環境を整えております。

こんな方におすすめ!

子育てしながら、自分のペースで仕事をしたい

今のお仕事に+αで副業をしてみたい

テレワーカーとして専業的に業務行い生計を立てたい

移住者で、これから仲間作りをしていきたい
平均月収 約5.1万円
(令和7年度実績)
テレワーカー育成事業の特徴
- 未経験でも始められる充実した基礎・スキルアップ講座
- ご自身のペースで業務を受注できる環境
- 仕事について、PC操作についてなどの伴走的なサポート体制
- キッズスペースが併設された、どなたでも利用できる無料コワーキングスペース「WaCa-Ba(se)」


講座の内容
- 講座内容はGoogleドライブやSlackの使い方など、テレワークをするにあたって必要になる基礎知識になります。
- 講座は全5回前後(1回2時間:回数は年度によって異なります)で構成され、受講後に面談を行い、受講生の経験や希望に合わせた仕事を紹介しています。
- 講師やスタッフが個人のレベルに合わせて手厚くサポートします。講座の時間以外もWaCa-Ba(se)を利用可能。やむを得ず欠席した場合やもう一度確認したいなど、希望者には復習会も行います。
- 仕事内容は物件データ入力、ライティング、コールセンター、デザイン、SNS投稿作成など様々です。初心者はまず簡単なデータ入力から始めて徐々にスキルを上げていく形式となっています。
令和8年度テレワーカー育成セミナーについて
《テレワークはじめの一歩セミナー》
9/5(土)10:00-12:00
・テレワークという働き方の紹介
・先輩テレワーカーとのトークセッション
・お仕事受注に必要なスキル
・キャリアビジョンワーク
終了後に休憩をはさんで、、ご希望の方には業務委託のお仕事をご案内する「LIFULL FaM」への登録会をそのまま行います。
《オンライン事務講座》
10/15(木)10:00-12:00
11/5(木)10:00-12:00
12/10(木)10:00-12:00
オンラインで働くために必要な事務スキルや、仕事の進め方などを実践的に学べます。これから在宅で働きたい方や、スキルアップを目指す方に最適な講座です。「テレワークはじめの一歩セミナー」にご参加いただき、ご希望の方へオンライン事務講座をご案内します。


※上記スケジュールは予定につき変更になる場合もございます。
※「テレワークはじめの一歩セミナー」にご参加いただき、ご希望の方へオンライン事務講座をご案内します。
※オンライン事務講座の全3回は参加必須となっております。やむを得ないご事情がある場合はご相談ください。
※お申し込み多数の場合、選考により参加者を決定させていただきますので予めご了承下さい。
※定員15名(申込状況により期日より早く締め切ることがあります)
※町内在住、在勤の方を優先させていただき、定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
・託児について
1歳以上のお子様を対象に託児をいたします。ご希望の方は、講座受講のweb申し込みと合わせてお電話にてお申し込みをお願いいたします。託児に関する相談やご質問についても下記へお問い合わせください。
・まちづくり推進課
※お問い合わせの際は「テレワーカー講座の託児申し込み」とお伝えください。
電話番号:0494-75-4196
セミナー受講者の声
【登録前】
2020年8月 第一子出産を機に、自然豊かな場所で子育てがしたいと考え故郷(小鹿野)へ戻る。その後、夫婦で英会話スクールを開設。隙間時間にライターとしての副業を開始。
【転期】
2024年6月
生後5ヶ月の娘と共にテレワーカー育成講座を受講
【LIFULL FaMのお仕事】
最初の仕事
・物件入力業務…単発
現在実施中
・企業情報更新…単発
好奇心旺盛な性格で、「やったことがないからこそ、やってみたい」という気持ちが強くありました。最初に担当した物件検索サイトの入力業務では、知らない言葉も多く画像の挿入などわからない事だらけでした。 でも、だからこそ新しい発見があるとワクワクするし、面白かったのです。
テレワークでは様々な種類の仕事があるので、自分に合うものを選べるのも魅力。少しずつ「できるようになった!」という喜びが積み重なっています。最初の一歩を踏み出した自分に、「すごいよ!」と声をかけてもらえたのも嬉しかったです。仲間もできて、楽しく続けられています!
【登録前】
2023年4月 コロナ禍を機に東京に通える範囲で田舎暮らしをするために小鹿野町に移住。(夫は3時間近くかけて今も都内に通勤)ハローワークで職業訓練を受けたものの、東京まで行く気はなく、小鹿野では希望の仕事がなく不安になる日々。
【転期】
24年3月にFaMの説明会に参加し、6月からテレワーカー育成講座で学ぶ。9月から長期案件を受注。
【LIFULL FaMのお仕事】
最初の仕事
・物件入力業務(単発)
現在実施中
・架電業務(長期継続案件:月60時間)
実は、最初からお仕事を順調に受注できたわけじゃないんです。いくつも応募して、何度も落ちました。「もう次でだめなら辞めようかな…」と思ったときに、今の仕事に出会えました。
講座で5回勉強させてもらうことによって、向き・不向きが分かってきます。勉強を楽しんでできるのも良かったです。最近は、zoomでも積極的にコミュニケーションをとるように心がけています。もともと話すのが好きなので、仕事でもその強みを活かせるのが嬉しいです。この講座を受けていなかったら、今の自分はありません。迷っている方も、ぜひ一緒に一歩を踏み出しましょう!
ワークスペースWaca-Ba(se)の紹介



「若葉が芽吹くように新しいことが始まる場所」という願いが込められた施設です。
子育て中のお母さんがワクワクしながら働けるシェアオフィス(Work)、様々な人が集まるコミュニティスペース(Community)、新しいことに挑戦できる拠点(Base)の頭文字から名付けました。施設は廃校の空き教室をDIYで改修し、オフィススペースとキッズスペースを併設した「子育てと仕事が両立できる」スペースです。
「WaCa-Ba(se)」の特徴
- 集落支援員(地域ディレクター)によるサポート体制:長若集学校校長の強矢氏が地域ディレクターとして常駐し、業務に取り組む上でのスキル面のサポートに加え、意欲面でのサポートも提供
- キッズスペース併設で安心のワーク環境:キッズスペースとワークスペースが隣接しており、こどもを見守りながら業務に集中できる環境
- 相互支援とスキルアップ環境:業務を行ううえで利用者同士が助け合える場に加え、より高度な業務に挑戦するためのセミナーなど定期的なスキルアップの機会の提供
- パソコンの購入・修理サポート:パソコンをお持ちでない方には(一社)おかえり集学校と提携したRPC(中古パソコン)の購入・故障時の修理サポートを提供
集落支援員 強矢 結氏
集落支援員(地域ディレクター)。令和6年1月に長若集学校校長に就任。令和6年5月に小鹿野町集落支援員(地域ディレクター)に着任。地域ディレクターとして、「WaCa-Ba(se)」で働くテレワーカーの業務を伴走的にサポート。

講座は単なる技術習得の場だけでなく、同じ目標を持つ同士で集まることで「一緒に○○しよう」などと、自然なコミュニケーションも生まれ、新しい人間関係を構築する場としても機能していました。普段接することのない人同士を繋ぐ、コミュニティ形成の副次的効果が産まれたのが嬉しかったです。
受講者の多くは「リモートワーク」という働き方自体を知らなかったり、地方では「出社して働く」という考え方がまだまだ一般的です。今回の講座を機に、新しい働き方の選択肢の第一歩を提供できたのではないかと思います。本来なら、地方だからこそリモートワークとの相性が良いとも考えられます。今後も、この輪が広がっていくことを願っています。
