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【受付終了】家族で郷土料理づくり体験in奥秩父小鹿野町🌿
本イベントの募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。 「冷や汁づくり」とのんびり子育てトーク〜じゃぶじゃぶ池と夜は花火大会もあるよ!〜 東京からクルマで約2時間半。奥秩父の山あいにある小鹿野町は、自然に囲まれた町です。郷... -
都会ではできない子育てが、ここにある。小鹿野町で50年、保育と福祉を続けてきた女性の言葉
2024年末、地域おこし協力隊として千葉県から秩父郡小鹿野町に移住してきた松田です。今回は、6歳と1歳の子どもを育てながら暮らす私が、長年にわたり小鹿野で保育・学童・福祉の現場に立ち続けてこられた高橋喜久子さんにお話を伺います。彼女が歩んでき... -
株式会社地域商社おがの(ちいきしょうしゃ おがの)
商社 業務内容 小鹿野町100%出資で令和3年6月28日に設立された弊社は、町の観光や産業資源の魅力向上や磨き上げを目標に作られました。現在は町の持つ町営施設の再生ということで、道の駅「両神温泉薬師の湯」(令和4年4月~)と「国民宿舎両神荘」(令和... -
小鹿野町と東京の二拠点生活!仕事と農業を楽しむ
二拠点生活と一言に言っても、さまざまなスタイルがある。夏には涼しく冬には暖かい地域に移動して過ごす暮らし方や、平日に仕事をしながら都心で過ごし、休日はのんびりと田舎暮らしを楽しむ生活など、人によって様々だ。 その中から、今回お話を聞いたの... -
小鹿野町・倉尾地区のコミュニティに学ぶ、懐かしくて新しいしあわせのかたち
「楽しい」が人をつなぐ。ペタンクでつくる、倉尾の新しい地域のかたち—— 2025年初夏、小鹿野町・倉尾地区。木々に囲まれた広場のすぐそばには清流が流れ、絶え間ない水音が耳に心地よく響いています。まだ夏本番になる前の、緑がまぶしく元気な季節。思わ... -
妊娠中に小鹿野町に移住した方の声【ウェルカム女性ハッピー・ターン奨励金利用者アンケートより】
小鹿野町「つなごう!ウェルカム女性ハッピー・ターン奨励金」制度とは? 町の少子化対策として、若い女性などの転入者と、紹介した町民の両方に奨励金(最大10万円)を交付する制度です。「小鹿野町っていいよ!」と背中を押してくれた人と、「小鹿野町に... -
【埼玉・小鹿野町】農業×名水×人の温かさ|家族で移住体験ツアーレポート
東京都心から車で約2時間。山と川に囲まれた静かな町・小鹿野町にお越しいただいたのはT様ご家族。ご夫婦と3人のお子さんで「選べる移住体験ツアー」にご参加いただきました。町の人々との出会いや自然とのふれあいを通じて、家族全員が素直な笑顔を見せて... -
『来てくれてよかった』と言われる仕事。小鹿野の訪問マッサージ師・鎌田さんに聞く
2024年末、千葉県から地域おこし協力隊として家族で小鹿野町に移住してきた松田です。暮らしに少しずつ慣れてきた今、ふと「あの人に会いたいな」と思う瞬間があります。鎌田昌子さんは、私にとってそんな存在のひとりです。確かなマッサージの施術の腕前... -
野生動物と隣り合わせな、秩父盆地の小鹿野ライフ【鳥獣害対策】
秩父盆地にある小鹿野町(おがのまち)は、豊かな自然に囲まれ、多くの野生動物たちが生息している。「かわいい」だけにとどまらない動物たちは、時に人里に下りてきては畑に入り、農作物を食べてしまう。 農林水産省の「全国の野生鳥獣による農作物被害状... -
結婚を機に実家のある小鹿野町に転入した方の声【ウェルカム女性ハッピー・ターン奨励金利用者アンケートより】
小鹿野町「つなごう!ウェルカム女性ハッピー・ターン奨励金」制度とは? 町の少子化対策として、若い女性などの転入者と、紹介した町民の両方に奨励金(最大10万円)を交付する制度です。「小鹿野町っていいよ!」と背中を押してくれた人と、「小鹿野町に... -
登山や自然、交通に空き家、長期滞在しないとわからない小鹿野ライフ
小鹿野町には、移住を検討している方が1泊から最大9泊まで無料(2025年6月現在)で利用できるお試し住宅「OGANO LIVING」がある。今回その住宅をご利用いただいたのは、登山が趣味だというご夫婦。東京の西側に実家があり、1~2時間で来られるエリアに移住... -
小鹿野ってどんなとこ?ママになった私が見つけた、小さな幸せリスト。
現在、町内のこども園で保育教諭として働く小菅優衣さん。6年前、千葉県松戸市から小鹿野町に移住しました。一時的に別の土地で暮らした時期もありましたが、再びこの町に戻り、第一子の育児休暇期間を過ごしています。現在は小鹿野町出身のご主人と、自然...