全記事一覧
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イベント
(受付終了)家族でゆるっと!奥秩父小鹿野町・夏の田舎ぐらし体験
この夏、家族でちょっと田舎体験してみませんか?埼玉県の西端・秩父郡小鹿野町で、夏を感じる1日。郷土料理の「冷や汁」を地元の方に教わって作って、のんびり食べて。子育てのこと、田舎の暮らしのこと、ちょっと話してみて。最後は、みんなでスイカ割り... -
町民の声
小鹿野の自然とともに、生きる力を育てる学童へ
新原学童クラブの施設長・高橋正枝さんは、両神学童や長若学童でも勤務経験があり、20年以上小鹿野町の子どもたちを見守ってきたベテランだ。今回は、千葉県からの移住者であり、息子をこの学童クラブに通わせている松田が彼女の大切にしてきた想いについ... -
仕事
「子育て世帯の新しい働き方を創出」する小鹿野町の取り組みがスタート、女性15名が参加
小鹿野町と株式会社LIFULL(ライフル)、一般社団法人おかえり集学校による女性のテレワークデビューを支援する取り組みが、今年もスタートしました。2024年に行われたプレ講座の成果から、今年は新規事業として立ち上げ。PCをほとんど触ったことがないと... -
イベント
【受付終了】家族で郷土料理づくり体験in奥秩父小鹿野町🌿
本イベントの募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。 「冷や汁づくり」とのんびり子育てトーク〜じゃぶじゃぶ池と夜は花火大会もあるよ!〜 東京からクルマで約2時間半。奥秩父の山あいにある小鹿野町は、自然に囲まれた町です。郷... -
町民の声
都会ではできない子育てが、ここにある。小鹿野町で50年、保育と福祉を続けてきた女性の言葉
2024年末、地域おこし協力隊として千葉県から秩父郡小鹿野町に移住してきた松田です。今回は、6歳と1歳の子どもを育てながら暮らす私が、長年にわたり小鹿野で保育・学童・福祉の現場に立ち続けてこられた高橋喜久子さんにお話を伺います。彼女が歩んでき... -
小鹿野の企業・事業所ガイド
株式会社地域商社おがの(ちいきしょうしゃ おがの)
商社 業務内容 小鹿野町100%出資で令和3年6月28日に設立された弊社は、町の観光や産業資源の魅力向上や磨き上げを目標に作られました。現在は町の持つ町営施設の再生ということで、道の駅「両神温泉薬師の湯」(令和4年4月~)と「国民宿舎両神荘」(令和... -
移住者の声
小鹿野町と東京の二拠点生活!仕事と農業を楽しむ
二拠点生活と一言に言っても、さまざまなスタイルがある。夏には涼しく冬には暖かい地域に移動して過ごす暮らし方や、平日に仕事をしながら都心で過ごし、休日はのんびりと田舎暮らしを楽しむ生活など、人によって様々だ。 その中から、今回お話を聞いたの... -
町民の声
小鹿野町・倉尾地区のコミュニティに学ぶ、懐かしくて新しいしあわせのかたち
「楽しい」が人をつなぐ。ペタンクでつくる、倉尾の新しい地域のかたち—— 2025年初夏、小鹿野町・倉尾地区。木々に囲まれた広場のすぐそばには清流が流れ、絶え間ない水音が耳に心地よく響いています。まだ夏本番になる前の、緑がまぶしく元気な季節。思わ... -
移住者の声
妊娠中に小鹿野町に移住した方の声【ウェルカム女性ハッピー・ターン奨励金利用者アンケートより】
小鹿野町「つなごう!ウェルカム女性ハッピー・ターン奨励金」制度とは? 町の少子化対策として、若い女性などの転入者と、紹介した町民の両方に奨励金(最大10万円)を交付する制度です。「小鹿野町っていいよ!」と背中を押してくれた人と、「小鹿野町に... -
移住体験レポート
【埼玉・小鹿野町】農業×名水×人の温かさ|家族で移住体験ツアーレポート
東京都心から車で約2時間。山と川に囲まれた静かな町・小鹿野町にお越しいただいたのはT様ご家族。ご夫婦と3人のお子さんで「選べる移住体験ツアー」にご参加いただきました。町の人々との出会いや自然とのふれあいを通じて、家族全員が素直な笑顔を見せて... -
町民の声
『来てくれてよかった』と言われる仕事。小鹿野の訪問マッサージ師・鎌田さんに聞く
2024年末、千葉県から地域おこし協力隊として家族で小鹿野町に移住してきた松田です。暮らしに少しずつ慣れてきた今、ふと「あの人に会いたいな」と思う瞬間があります。鎌田昌子さんは、私にとってそんな存在のひとりです。確かなマッサージの施術の腕前... -
農ある暮らし
野生動物と隣り合わせな、秩父盆地の小鹿野ライフ【鳥獣害対策】
秩父盆地にある小鹿野町(おがのまち)は、豊かな自然に囲まれ、多くの野生動物たちが生息している。「かわいい」だけにとどまらない動物たちは、時に人里に下りてきては畑に入り、農作物を食べてしまう。 農林水産省の「全国の野生鳥獣による農作物被害状...
